村上祐資(ゆうすけ)は「極地建築家」!高校・大学や経歴、結婚してる?【ヘウレーカ】

こんにちは!

なおこです。

 

「極地建築家」という耳慣れない職業を名乗っている人がおられます。

みずから極地の暮らしを体験することで、厳しい環境にあう暮らし方を踏査(とうさ)しているという、村上祐資(むらかみ ゆうすけ)さんという方です。

世の中いろんな人がいますね…

今日は村上祐資さん経歴高校大学などの学歴結婚した妻はどんな人なのかなどを調べてみました!

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村上祐資(むらかみ ゆうすけ)さんはどんな人?

「極地建築家」、村上祐資さんはどんな人なのでしょうか?

プロフィール

Profile

名前:村上祐資(むらかみ ゆうすけ)

生年:1978年

学歴(高校・大学)は?

村上祐資さんは明治大学 建築学科を卒業されてます。

 

出身高校はわかりませんでしたが、高校時代のエピソードを明かしておられました。

大学の建築学科に入ったものの、建築雑誌に載った流行の建築には「生きるという行為」を見出すことが難しかったという村上祐資さん。

「高校生時代に友人たちと共に時間を過ごした薄汚れたテントの方が、よっぽど建築らしい力強さを持っているじゃないかと思った」

と語っておられます。

引用元:http://www.fieldnote.net/fieldnote/

作り込まれた建築より、原始的なものや人間の根源みたいなものに惹かれていたみたいですね。

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極地に憧れ始めたきっかけは?

上に書いたような大学時代に感じた違和感、そしてそれを払しょくしてくれるような出来事が起こります。

それはジョン・P・アレンという人のインタヴュー記事でした。

 

ジョン・P・アレンさんはアリゾナで行われた「バイオスフィア2」のプロジェクトリーダー。

バイオスフィア2とは・・・

アメリカ合衆国アリゾナ州オラクルに建設された、巨大な密閉空間の中の人工生態系。

名称は「第2の生物圏」の意味。

建設の目的は人類が宇宙空間に移住する場合、閉鎖された狭い生態系で果たして生存することができるのか検証することと、

「バイオスフィア1」すなわち地球の環境問題について研究すること。

「生きる」という行為に対するジョン・P・アレンさんの哲学を知り、身体が震えるような感動を覚えた村上祐資さん。

さらになんと、アメリカで行われた「国際宇宙学会」で偶然ジョン・P・アレンさんに会うという奇跡のような出来事が起きたのです!

感激のあまり駆け寄って夢中で話しかけた村上祐資さん。

本当に憧れている人なんですね!

そんな人に偶然会えたら、背中を押してもらったような気持ちになりそうですね!

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経歴

村上祐資さんの経歴です!

2008年に第50次日本南極地域観測隊に越冬隊員として参加。

 

昭和基地で地球物理観測に従事。

 

2013年には、長期火星模擬居住実験Mars160に参加。

 

副隊長として、米ユタ州ウェイネ砂漠のMDRS(火星砂漠模擬実験基地)および北極圏デヴォン島のFMARS(フラッシュライン火星模擬実験基地)で模擬火星生活を送り、2017年に実験を完遂。

 

続く2018年のMDRS Crew191 TEAM ASIAでは隊長を務めた。

 

村上祐資さんは日本南極地域観測隊に所属していたんですね!

タロとジロでも有名なやつですよね。

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村上祐資さんの活動とは?

村上祐資さんは「極地建築家」としてどんなことをしているのか調べてみましたよ。

そもそも、「極地建築家」ってなに?

「極地建築家」という言葉から

およそ人が住むのに適さない荒野に忽然と現れた建物…

それを設計したのが「極地建築家」…

とか想像を膨らませたのですが、村上祐資さんの活動はそういうのとは全然違いました…。

 

村上祐資さんは「極地」と言えるような場所で実際に暮らします。

でも、冒険家とは違い、あくまでも人間として実験台になるような感覚のようです。

 

村上祐資さんはインタビューで以下のように語っておられます。

あくまでも極地で暮らすことを考えたときに何が必要になるかを考えているんです。

様々な国からやってきた個人が、どうやったら仲間として一緒に暮らすことでき、何が必要になってくるのか。

それはもしかしたら「家」という形ではないかもしれない。

そのようなことを実際に極地で暮らすことで体験してきました。

なんでも極地の閉鎖的な空間で過ごすと、最初に失われるのは『笑い』なのだそう。

村上祐資さんは、災害時に避難所で過ごすことを想定したら、避難グッズに「みんなで楽しめるもの」も必要と指摘しています。

なるほど…!

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日本南極地域観測隊に参加!

上の経歴のところでも書いた通り、村上祐資さんは日本南極地域観測隊の隊員でした。

そこで南極で越冬するという貴重な体験もされてます。

日本南極地域観測隊とは・・・

南極大陸の天文・気象・地質・生物学の観測を行うために日本が南極に派遣する調査隊の名称。

 

隊員は、国立極地研究所を始めとする政府機関の研究員・職員が多くを占める。

会社員が勤務先から派遣される場合は、出向等により一時的に公務員となっている場合が多い。

 

一般人でも、公開利用研究課題の実施等のために申請を行い、認められれば観測隊に同行できる。

日本南極地域観測隊には選考を受け選ばれた人達のみが参加できます。

出発前に日本で雪中移動訓練や野外活動訓練も行われるのだそう。

さらに、病原体や病原菌を外部から持ち込まないよう、日本出発前に風邪はもちろん水虫や虫歯に至るまで完全に治療しなければならないのだとか。

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長期火星模擬居住実験Mars160に参加!

村上祐資さんは「長期火星模擬居住実験Mars160」という物にも参加されてます。

主催しているのは「マーズソサエティ」という団体。

 

火星に似せた場所で、そこを火星と仮定して生活してみるという実験で、村上祐資さんによると「本気の火星ごっこ」ともいえるものだそう。

 

その実験のために「マーズソサエティ」が「史上最も過酷な場所で、史上最も多様性のあるクルー」という主旨でメンバーを先行しました。

村上祐資さんはその7名のクルーのなかの一人だったのです。

唯一の日本人だったそうですよ。

 

選考にあたり、書類選考で残った200人のなかからトップで選ばれて副隊長を務めたそう。

すごいですね!

村上祐資さんの結婚した妻はこんな人

村上祐資さん2017年9月に結婚されてます。

 

妻の女性は村上千尋(むらかみ ちひろ)さん。

職業はCAなのだそう。

 

結婚されても、過去のように長期間極地に滞在することもあるのでしょうか?

結婚生活も独自の価値観で送っていそうですよね!

 

以上、わたしが調べた村上祐資さんの情報いろいろでした!

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