こんにちは!
なおこです。
「女性は、恋愛の次にフライパンに悩んでいる!」と主張するのは、料理道具店「飯田屋」の社長飯田結太さん。
わたしは結婚が決まったとき「これでもう恋愛しないで済む!」と思ったほど恋愛がしんどかったのですが、飯田結太さんの言う通りなら、恋愛から解放されたわたしがいま一番悩んでいるのはフライパンのことなんでしょうか。
そう言われればそんな気もしてきました…。
今日は飯田結太さんのお店、合羽橋の「飯田屋」についてや、お勧め料理道具、妻や子供などのご家族情報について調べてみました!
※2019年5月21日の「マツコの知らない世界」を観て、飯田結太さんのお勧めフライパンについても追記しています!
ぜひ、読んでみてください!
飯田結太さんの料理道具店、飯田屋とは?
料理道具店が軒を連ねる合羽橋でなぜそんなに人気なのか、飯田屋の特徴がわかりましたよ。
飯田屋の場所
住所:東京都 台東区西浅草2-21-6
電話番号:03-3842-3757
FAX:03-3844-2491
最寄駅:
・銀座線 田原町駅(徒歩10分)
・つくばエクスプレス線 浅草駅(徒歩5分)
営業時間:
月曜~土曜日 10:00~19:00
日曜・祝日 10:00~18:00
飯田屋の特徴
合羽橋といえば、いわずとしれた料理道具の専門店街ですよね。
わたしも合羽橋をぶらぶらするの好きです!
Amazonでもどこでも買えるようなケーキの型をウキウキで買ったのもいい思い出…。
そんな買い物好きや料理好きを魅了する合羽橋ですが、そのなかでも飯田屋は超マニアックで専門的な道具を取り扱っているのが特徴と言えます。
なんでも、一人ひとりのお客様に「これが欲しかったんだ!」と言っていただける品揃えを心掛けてきたのだそう。
こちらは「ノンストップ」で紹介された「最強の果物&野菜皮むき器」だそう。
ハンドルを回すだけで皮をむくのが難しいキウイフルーツや桃、グレープフルーツやオレンジの皮も楽楽むけちゃうという代物。
お値段5400円。
たっけ!!
とか言っちゃいけませんよ!
こういう、万人受けはしないだろうけど工夫や面白さに満ちていて、必要としている人にとってはすっごくうれしいアイテムが見つかるのが飯田屋の魅力なんでしょうね。
その姿勢が評価され、飯田屋が東京商工会議所の歴史ある第16回「勇気ある経営大賞」を受賞したことも!
もちろん、多くの人に好まれるであろう一般的な料理道具も多く取り扱っていますよ。
お勧め料理道具は?
飯田結太さんのお勧め料理道具、気になりますよね!
変わり種料理道具は?
縁日で売られているトルネードポテトの秘密を今日は公開しちゃいます! /「【スパイラール!!!】ポテトやキュウリを「くるくる」螺旋状にしちゃう面白グッズ」 http://t.co/Ca427BbvWC pic.twitter.com/AzwBuMvctk
— 浅草合羽橋の料理道具屋 飯田 (@kappabashi_iida) 2014年11月7日
今人気のとうもろこしがゴッソリ取れる、オクソのコーンカッター( ´ ▽ ` )ノ
とうもろこし好きの必需品です! pic.twitter.com/CDyULAtL— 浅草合羽橋の料理道具屋 飯田 (@kappabashi_iida) 2012年1月31日
「マツコの知らない世界」で紹介されたフライパンは?
2019年5月21日放送の「マツコの知らない世界」では、飯田結太さんはまず「マツコさんの食の好みをフライパンで叶えられる!」という切り口でお勧めフライパンを語り始めましたよ。
鶏肉のソテーの好みとして、マツコ・デラックスさんは「皮がパリパリどころでなく、バリバリがいいのよ」と主張。
鶏肉の中身の仕上がりを、さっぱり・ジューシー・ふわふわの三種類の食感の中から選びます。
マツコさん、ふわふわを選びました。
そして、皮がバリバリ、中身はふわふわをかなえるフライパンがこちら!
出典元:https://yiida003.stores.jp/items/5cd37860d211bf309c7f97c6
フジノス エバーグリル ステンレス 27000円
(上のリンクのページの商品は27000円でしたが、番組では25000円とされていました。
大きさが違うのかもしれません。)
彫刻刀で模様をつけたような放射状の溝が特徴的ですね。
このフライパンを持ったマツコさん、「重い!」といきなりマイナスポイントを発表してました。
ちなみに、
さっぱり→グリーンパン メイフラワーフライパン 5500円
ジューシー→ターク クラシックフライパン 20000円
となっています。
マツコさん、3つのフライパンで焼いたそれぞれの鶏肉を食べ比べた結果、さっぱりとジューシーの焼き上がりの違いになっとく!
「全然違う」と唸っていましたよ!
しかし、肝心の「ふわふわ」は…
「これふわふわか?一番弾力がある。地鶏っぽい感じになってる。」「ふわふわというよりぶりんぶりん」とコメントしていました。
ふわふわは実感できなかったものの、「普通のスーパーで売っている鶏肉が高級なお肉のようになる」ということで、高評価でした。
ただ、飯田結太さん自身は試食してからも、「ふわふわですね」と言い張ってました。
う~ん、ふわふわとぶりんぶりんでは全然違いますが、どうなのでしょう。
エバーグリルで焼いた鶏肉、食べてみたくなりますね。
→鉄製なのに軽い!魔法のフライパンの開発者についての記事はこちら。
結婚した妻や子供はいる?
Twitterや飯田屋ホームページなどを見てみましたが、いまのところ妻や子供のご家族情報は見付けられていません!
申し訳ありません。
なにかわかりましたら追記したいと思います!
以上、わたしが調べた飯田結太さんの情報いろいろでした!