吉田輝幸(吉田カバン・社長)の経営理念や経歴は?息子が次期社長?兄弟もすごい!

こんにちは!

なおこです。

 

今日はバッグのブランド

「PORTER」や「TANKER」でも有名な会社

「吉田カバン」の社長、

吉田輝幸(よしだ てるゆき)さんについて

調べてみました!

 

吉田輝幸さんの

  • 経歴
  • 経営理念
  • 兄弟もすごい!
  • 息子が次期社長?

などを調べてみました!

<もくじ>

  1. 吉田輝幸さんの経歴!
  2. 吉田輝幸さんの社長としての経営理念とは?
  3. 吉田輝幸さんの兄弟もすごい!
  4. 吉田輝幸さんの息子が「吉田カバン」の次期社長?

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吉田輝幸さんの経歴!

出典元:http://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17052200

吉田輝幸(よしだ てるゆき)さんは1946年生まれ。

今年(2019年)に72歳になる方ですね。

東京都出身です。

 

吉田輝幸さんは

株式会社吉田(通称:吉田カバン)の創業者

吉田吉蔵氏の次男として

生まれました。

 

1969年、慶應義塾大学商学部を卒業し、

株式会社吉田に入社。

 

吉田輝幸さんは

商品管理部に配属され、

物流倉庫(当時)にて革製品の

商品管理を約6年間経験。

倉庫での仕事で

「モノの動きを体感できた」と

いいます。

 

その後、

商品部の革製品仕入れ担当。

専務、総務・財務担当役員、

副社長を歴任しました。

 

1994年に、

吉田輝幸さんの父で

「吉田カバン」の

創業者である吉田吉蔵さんが亡くなります。

「空気が抜けてしまったような感じ」

だったという吉田輝幸さん。

 

その頃、京セラ創業者の

稲盛和夫さんの本にあった

「利他の心」

(人に迷惑をかけない、

人を困らせない、人を助けなさい

という教え)を目にし、

「生前の父の教えと似ている」と

感じたことから

稲盛和夫さんが主宰する

経営の勉強会「盛和塾(せいわじゅく)」

に参加。

 

吉田輝幸さんは

お父さんのことをとても

尊敬されていたんでしょうね。

 

2002年、

3代目代表取締役社長に就任。

 

『吉田基準』(日本実業出版社,2015年)

という本も出しておられます。

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吉田輝幸さんの社長としての経営理念とは?

吉田輝幸さんは

過去のインタビューで

社長としての経営理念ともいえそうな

考えをいくつか語っていましたよ。

 

まず、

「吉田カバン」創業者の

吉田吉蔵さんが作った社是は

『一針入魂』。

遺言は『職人を絶やすな』だったそう。

その遺言を守る為に、

吉田輝幸さんも

①広告費は遣わない

②値下げはしない

といったことを守って

今も経営をしておられるそう。

職人さんの生活を守るためですね。

 

そして、

経営ビジョンについては

3年や5年などの長期計画を立てず、

単年主義で通しているのだそう。

3年たって目標が達成できそうになかったら、

どこかで社員が無理をしなければ

いけなくなってしまう。

でも単年計画であれば、

仮に目標が達成できなかったとしても、

次の年には取り返しがつく。

引用元:http://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17052200

というのがその理由だそうです。

 

社員に無理をさせなくても

売れるだけの良いものを作っている

ということもあるのでしょうね。

 

更に

「社長室にいるのが嫌い」という

吉田輝幸さん。

社員に声をかけてコミュニケーションを

楽しんでいるのだそうですよ。

社員に対し否定的なことはあまり言わず、

発破をかけるようなことも

しないのだそう。

 

お客さんのみならず

働く人にとっての幸せも

重視するのが

吉田輝幸さんの経営理念の一つと

いえそうです。

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吉田輝幸さんの兄弟もすごい!

吉田輝幸さんのお兄さんは

吉田滋さん。

 

吉田滋さんは

1985年に「吉田カバン」の

社長に就任。

吉田輝幸さんの前に

「吉田カバン」の社長を

務めておられたんですね。

 

吉田輝幸さんの弟は

吉田克幸(よしだ かつゆき)さん

という方。

出典元:https://www.imn.jp/post/108057194474

すごいお洒落で

カッコイイ人ですね!

 

吉田克幸さんは

「ポータークラシック」という

会社の代表です

 

吉田克幸(よしだ かつゆき)さんも

もとは「吉田カバン」に

務めておられ、

チーフディレクターを

されていたそう。

 

「吉田カバン」を辞して

息子の玲雄さんと一緒に

2007年に

衣類やカバンのメーカー

「ポータークラシック」

立ち上げたとのことです。

出典元:http://porterclassic.com

「ポータークラシック」の

こちらのスウェットシャツなどは

なんとお値段46000円!

全体に刺し子がほどこされていて

日本製であることなどもお値段の

理由のようですね。

 

こんな感じでシャツが数万円とかいう

価格帯のブランドです。

それでも

銀座や、新宿伊勢丹などの店舗を

構えているというのだから

お客さんに支持されているという

ことなのでしょうし、

すごいですよね!

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吉田輝幸さんの息子が「吉田カバン」の次期社長?

「吉田カバン」は

同族企業であるといえますよね。

 

これまで創業者は吉田吉蔵さん、

二代目は長男の吉田滋さん、

そして三代目が吉田輝幸さんと、

「吉田カバン」は

世襲で経営を引き継いできました。

 

インタビュアーからの

「経営者はこれからも世襲制で

いくのか」という質問に対し

吉田輝幸さんは

世襲で行きます。

なぜ世襲制が良いかというと、

会社の柱が常にしっかりしていて、

ずっと真っ直ぐに続いていくからです。

世襲でなくいろいろな人が頻繁に

代替わりするようになると、

組織が乱れていってしまうと思うのです。

会社の方針がぶれてくると、

最終的にはお客さまにご迷惑を

おかけすることになりますからね。

そうならないように、

きっちり吉田家から人を出していく。

もちろん、支えてくれる社員からの

理解があるというのが大前提です。

引用元:http://www.foresight.ext.hitachi.co.jp/_ct/17052200

と答えておられました。

 

世襲制にこだわるのは少し

古い考えのような気もしますが、

吉田輝幸さんは息子さんに、

「後継者として、社員みんなから尊敬されて、

会社をしっかりとリードしていける人間になれ」

口うるさく言ってきたといいます。

子供の頃から経営者である

父の姿を見せることができたり、

会社の理念や方針を教え込めるのは

世襲のメリットと

言えるのかもしれませんね。

 

現在「吉田カバン」では

吉田輝幸さんの息子さんが

常務を務めておられるそう。

息子さんは

イタリアに4年、アメリカに1年いたそうで

海外の事情には詳しいそう。

 

吉田輝幸さんの言葉通りなら

次期社長はやはり息子さん

ということで間違いなさそうですね。

 

今後、代替わりしても

「一針入魂」の精神や「利他の心」を

受け継いでいって続けてほしいですね。

 

以上、

わたしが調べた

吉田輝幸さんの情報いろいろでした!

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