こんにちは!
なおこです。
台湾まぜそばって最近聞きますけど、まだ食べたことないんですよね。
家に幼児がいると(そして自分自身が老いると)、こういうがっつり濃厚な食べ物からは遠のきがちになりますな。
2019年9月10日の「マツコの知らない世界」では台湾まぜそばが取り上げられるそうで、週5で台湾まぜそばを食べ歩く塚田涼太郎さんという方が登場するそうですよ。
塚田涼太郎さんは東大院生でもあるということなので、頭脳明晰な方が台湾まぜそばの魅力をどんなふうに語るのか楽しみです。
今日は塚田涼太郎さんの出身高校などのプロフィールや、台湾まぜそばのお勧め店などを調べてみましたよ。
塚田涼太郎さんってどんな人?
東大院生の塚田涼太郎さん。
出身高校がどこなのかとかも気になりますよね。
プロフィール
名前:塚田 涼太郎(つかだ りょうたろう)
出身地:滋賀県 大津市
現在:東京大学大学院生
出身高校はどこ?
塚田涼太郎さんの出身高校は滋賀県立膳所高等学校で、2014年卒業とのことです。
滋賀県内でトップの進学校みたいですね~。
滋賀県立膳所高等学校
偏差値:72-76
引用元:https://www.minkou.jp/hischool/school/2128/
東京大学台湾まぜそば研究会の会長!
東京大学台湾まぜそば研究会なるものがあるそうです。
塚田涼太郎さんはこの会の研究会の会長なんだそうですよ。
東大生が結成している研究会だけあって、ただのグルメで終わらないのはさすがだなと思ったのがこちら。
設営完了しました!
西2ホール【う10a】にてお待ちしております。#東京大学台湾まぜそば研究会 pic.twitter.com/SM7r6wXHgN
— 東京大学台湾まぜそば研究会 (@todai_taimaze) 2019年8月11日
なんと、台湾まぜそばに関する論文を冊子にしてコミケで販売したのだそう。
論文のなかには
「盛り付け時に発生する卵白の無駄のない活用法の考察」
というテーマもあったりして、なんかかわいい。普通に面白そう。
台湾まぜそばには卵黄しか乗せないから、卵白どうするのかは大事よね。
台湾まぜそばの魅力とは?
台湾まぜそばは愛知県名古屋市発祥のご当地グルメで、以下のようなものがトッピングされた汁なし麺を指すのだそう。
豚ミンチ・卵黄
ネギ・にら・海苔
おろしニンニク・魚粉
塚田涼太郎さんによると、これらのトッピングを「ごちゃまぜにする背徳感」がたまらないのだとか。
お勧めの台湾まぜそば店は?
東京大学台湾まぜそば研究会のTwitterにこんな投稿がありましたよ。
「台湾まぜそばって聞いたことあるけど、どの店に行けばいいか分からない…」という方へ
全国各地100店近くの台湾まぜそばを食べてきた #東京大学台湾まぜそば研究会 の研究成果【初心者にも絶対にオススメできる台湾まぜそば店ベスト8】を公開します!
他にうまい店があれば教えてください…! pic.twitter.com/qiKKbcPmgE
— 東京大学台湾まぜそば研究会 (@todai_taimaze) 2019年5月5日
「初心者にも絶対おすすめできる」と東大生が太鼓判を押しているお店なんて、絶対よさそうじゃないですか(権威に弱いタイプ)。
麺将 清正(札幌駅)
麵屋はるか(秋葉原駅)
にし乃(本郷三丁目駅)
らーめん潤(亀戸駅)
田ぶし(沼津)
麵屋はなび(高畑)
あらし(名古屋駅)
MONOHON(Old Street Sta.)
それぞれのお店が、併記されている駅から徒歩圏内にあるところもにくい配慮ですね。
場所がわかりやすい方が来店のハードル下がりますもんね。
以上、わたしが調べた塚田涼太郎さんの情報いろいろでした!