こんにちは!
なおこです。
足の病気を専門に診てくれる、下北沢病院という病院があります。
わたしも左足が開帳足という病気で、この下北沢病院を受診したいと思っているんですよね。
近所の整形外科を受診した時は湿布と痛み止めを出されただけなのですが、どうにも痛くて、また「右足まで発症しないように予防したい」とか相談したいこともあって、足をトータルで診てくれる下北沢病院なら親身になってくれるかなという期待もある訳です。
かなりの人気の病院なので、予約を取るのもなかなか難しいのですが…
この病院の理事長先生についての記事も書いてます。
2019年7月22日の「名医のTHE太鼓判」という番組に副院長の長崎和仁(ながさき かずひと)先生が出演されるそうで、また予約が取りにくくなってしまいそうですね…。
今日は長崎和仁先生の大学や経歴、評判、結婚した妻はいるのかなどを調べてみました!
長崎和仁先生ってどんな人?
長崎和仁先生のひととなりがわかりそうな情報をまとめてみましたよ。
【 #ブラックジャックを探せ 】「切断やむなし」でも温存例多数 “足をトータルで診る”下北沢病院副院長・長崎和仁さん https://t.co/CnZEPlfRCa pic.twitter.com/d4sVi38oMW
— zakzak (@zakdesk) 2017年6月1日
プロフィール
1970年、埼玉生まれ
(2019年の誕生日で49歳)
趣味はサッカー観戦で浦和レッズのファン
スキーもお好きなんだそうです。
スポーツが好きなんですね。
学歴は?
長崎和仁先生の学歴もわかりましたよ。
1996年、慶應義塾大学医学部卒業
引用元:facebook
経歴は?
東京医療センター、足利赤十字病院勤務。
スタンフォード大学外科フェローとして渡米。
浜松赤十字病院、さいたま市立病院で勤務。
2015年より、下北沢病院の副院長。
長崎和仁先生は末梢血管の治療を専門とする外科医。
外科医になった当初は消化器外科で研修し、特に肝臓移植では血管吻合(けっかんふんごう)を行っていました。
(吻合とは手術における手技の1つで、元々は分離している血管や神経などを人工的に接続することを言うのだそう)
血管の重要性を強く感じ、以降、閉塞(へいそく)性動脈硬化症など「足の末梢血管」の手術で腕を磨いてこられた長崎和仁先生。
ただ、足の痛みは、血管のトラブルだけでは説明がつかないことも少なくないそう。
形成外科や整形外科、糖尿病内科など、“足をトータルで診る施設”の必要性を感じていた時に、下北沢病院の計画が持ち上がったといいます。
「足を診たい医師の集合体なので、やりがいがあり、専門性の高い医療ができている自負はあります」とも語っておられます。
引用元:https://www.zakzak.co.jp/
結婚した妻はいる?
長崎和仁先生のプライベートな情報はほとんどわかりませんでした。
が、facebookを拝見したところ、お仲間とのコメントのやり取りで妻の愛称が「えりりん」なのだわかりました。
(飲み会の席で、誰かに勝手に「えりりん」と投稿されてしまったそう)
という訳で長崎和仁先生は結婚されているようですね。
奥様の写真などは載せておられず、子供さんがいるのかどうかもわかりませんでした~。
長崎和仁先生の評判は?
長崎和仁先生は末梢(まっしょう)血管の治療を専門とする外科医です。
外科医としての評判はどんな感じなのでしょうか。
壊疽(えそ)が進んで他院では「切断やむなし」と診断された患者さんの足が、長崎和仁先生の治療によって、温存できた例は数多いのだとか。
実はわたしも下北沢病院、受診したくて今年(2019年)5月に電話で問い合わせてみたんですよね。
それで7月下旬に予約が取れたんですが、子供が幼稚園の終業式で早帰りの日と重なってしまって、悩んだ末にキャンセルしました(涙)
せっかく取れた予約なんだから、自分の身体のことを優先してもよかったかなという気もするんですけどね…。
この混雑状況だけ見ても下北沢病院の評判の高さが伺えますね。
改めて予約を取って受診で来たら、レポートしたいと思います!