こんにちは!
なおこです。
2019年9月17日の「セブンルール」に、「寿商店」という魚屋さんの常務取締役を務める森朝奈(もり あさな)さんという方が登場するそうです。
早稲田大学卒業という高学歴で、あの楽天の三木谷社長の秘書!
しかも美人。
大注目な人物ですね!
今日は森朝奈さんの経歴やプロフィールをまとめてみました。
番組を観て森朝奈さんの「セブンルール」もまとめてみましたよ!
森朝奈さんのプロフィール!
名前:森 朝奈(もり あさな)
出身地:愛知県名古屋市
年齢:32歳(2019年現在)
職業:寿商店 常務取締役
今夜11時オンエアの「#7RULES」は、名古屋の魚屋「寿商店」の長女・森朝奈 に密着🐟!楽天の三木谷社長の秘書から転身し、地元に愛され続ける家業の魚屋で奮闘する彼女の「#セブンルール」とは? #青木崇高 #YOU #本谷有希子 #若林正恭 #角舘健悟 pic.twitter.com/dl8Xxexieq
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) 2019年9月17日
森朝奈さんの経歴!
森朝奈さんの経歴は以下のように紹介されていたですよ。
早稲田大学国際教養学部卒業
大学卒業後、楽天に入社し、三木谷浩史社長の秘書を2年間務める。
24歳の時、父・嶢至(たかし)さんが創業した魚屋「寿商店」に入社。
常務取締役として、鮮魚の卸売りや飲食店の経営、更にはITを駆使した事業拡大を図っている。
なんでも、小さな頃から大きな魚を解体する父の姿に憧れていた森朝奈さんは、小学生の頃から「家業を継ぐ」と決めていたのだそうですよ。
なんと!
大学進学したのは「一度は社会勉強がしたい」という気持ちだったそう。
家業を継ぐつもりでも大学進学するのは割と普通のことですもんね。
大学卒業後は、インターネットを利用した小売ビジネスのノウハウを学び、家業に取り入れたいという思いで、楽天株式会社に入社。
頭脳明晰で行動力もあったであろう森朝奈さん。
その能力を他の事に使ってみたいという誘惑はなかったのでしょうか。
寿商店ってどんな魚屋さん?
寿商店は森朝奈さんのお父さんの父・嶢至(たかし)さんが昭和55年に創業した魚屋です。
愛知県を中心とすると東海エリアで店舗展開しています。
「鮮度抜群の魚介を取り揃える魚屋」として、地元の街で愛され続けているのだそう。
更に、併設する飲食店では「中トロ丼ランチ」、「鯨ステーキ丼ランチ」など、市場で仕入れたばかりの新鮮な魚介料理が楽しめるのだとか。
これだけの店舗を展開するということは森朝奈さん、相当な高収入であることが想像できますね…。
2019年9月17日、森朝奈さんの「セブンルール」は?
「セブンルール」観ましたよ。
森朝奈さん、やっぱりきれいな人でしたね~
朝、魚市場で仕入れる魚を品定めする森朝奈さん。
ここで最初の「セブンルール」!
目が大きくて可愛かったり、色鮮やかだったり、身体に対して小顔だったり、とにかく顔立ちがいい魚の方が脂がのっていて美味しいのだそうですよ。
その他のルールは以下のように紹介されてました。
②昼休みにお風呂に入る(魚のにおいをとって午後の打ち合わせなどに向かう)
③受注はデータで管理する(IT起業で得たノウハウを生かしている)
④父がイライラしたら矢沢永吉の曲をかける(父だんだん陽気になる)
⑤月に一回「姉妹営業日」を作る(上司と部下となったことで姉妹関係がギクシャクしたのを機に普段はあえて離れて仕事をしている。コミュニケーションを取るため月に一度は一緒に働く)
⑥両親の結婚記念日は家族揃ってで祝う(年に一度はただの家族に戻れる時間を作る)
⑦家族でマグロの解体ショーを続ける
妹の花波(かな)さんは、朝奈さんが楽天で勤務している間に、先に寿商店で働き始めたのだそう。
そして、あとから入社した姉が上司になったことで、対抗意識を持ち続けているそうです。
でも、あんな完璧なお姉さんがいて、いちいち比べられてしまうという状況で、「お姉ちゃんに負けたくない」と公言して同じ会社で働き続けるのはすごいと思いましたよ。
もちろん、家族みんなに気配りをわすれない森朝奈さんもとても素敵でした。
以上、わたしが調べた森朝奈さんの情報いろいろでした!