内藤いづみ(医師)の経歴やイギリス人夫とは?在宅ホスピスについて、情熱大陸で何を語る?

こんにちは!

なおこです。

 

ホスピスといえば、末期がんなどを患っている人に対して心身の痛みや苦しみを和らげるケアのことですよね。

わたしは実の母も夫の母もがんで亡くしているのですが、ふだん暮らして小さなことでくよくよ悩んでしまうとき、「今生きている時間って、本当に貴重。悩んでいる時間はもったいない」って自分に言い聞かせたりします。

 

が、それでもなお、くよくよ思考が治らない自分にがっくりしてしまいます…。

せっかく、母たちから命の大切さを学べる機会をもらったのに、いったいどうやったら、今を前向きに生きられるんでしょうか。

 

ホスピスのスペシャリスト内藤いづみさんという医師がいます。

人の死に方に向き合っている人は、人の生き方についてのヒントを持っている人でもあると思うんですよね。

今日は内藤いづみ先生経歴イギリス人夫はどんな人なのか?などを調べてみました。

2019年10月6日の「情熱大陸」に出演されるそうで、内藤いづみ先生が語る言葉、気になります。

スポンサードリンク

内藤いづみ先生ってどんな人?

内藤いづみ先生の経歴や、ホスピスの医師になった経緯などがわかりましたよ。

プロフィール

Profile

名前:内藤いづみ(ないとう・いづみ)

出身地:山梨県

年齢:63歳(1956年生まれ)

医師を志すきっかけは生い立ちにあった?

内藤いづみ先生は幼稚園児の頃、同居していたお祖母さんが自宅で亡くなったそう。

その後、お母さんも乳がんを患い、そのときの「命って何なのだろう?」という疑問がご自身の原点のように感じておられるといいます。

思慮深い子供さんだったんですね。小さな胸に浮かんだ疑問が、のちに医師として活躍する原動力になっていると思うと、子供の感性って大事にしてあげたいなと思います。

 

内藤いづみ先生のご両親は元教職員で、結婚を機に退職し魚屋を開業したという異色の経歴の持ち主。

お店を盛り上げながら、父の義太郎さんは町の教育員長を務め、母の富士丸さんは商工会の女性部を設立

活動的なご両親のもとで育った内藤いづみ先生は、中学生のとき「母のように家庭と仕事を両立させる人になる」と医師になることを決意したそうです。

 

いづみさんが高校一年生のとき、四十九歳の父の義太郎さんは脳溢血で他界。

母 富士丸さんは運転免許を取得して小型トラックで仕入れに駆け回って魚屋さんを続け、いづみさんと四歳下の長男を育てたのだそう。

強いお母さんだったんですね。

スポンサードリンク

大学や経歴は?

経歴は以下のように紹介されています。

福島県立医大卒業

大学卒業後、東京女子医大勤務

1981年、英国のプリンス・オブ・ウェールズ・ホスピスで研修を受ける。

1995年、甲府市で「ふじ内科クリニック」を開設。

『死ぬときの後悔しない生き方』

『最高に幸せな生き方死の迎え方』

などの著書を刊行されています。

前向きに生きるヒントになりそう。読んでみたい。

スポンサードリンク

イギリス人夫、ピーターさんとは?

内藤いづみ先生にはピーターさんというイギリス人の夫がおられます。

大学時代に日本で出会い、ずっと文通をして関係を温めていたようですよ。

結婚の決め手は「イギリス人特有のユーモア」だそうですよ。

何か国かの人と親しく話したことがないと「イギリス人特有」はわからないですよね…。かっこいい。

 

ちなみに、子供さんは三人おられるそうですよ。

 

かつて、ピーターさんは油田のコンサルタントをしていて、世界中の地で働いていたのだとか。

しかし結婚後、「イギリスで普及しているホスピスを日本にも広めたい」という内藤いづみ先生の熱意を理解してくれたピーターさんは転職。

家族みんなで日本にやって来たとのことです。

参照:https://www.naito-izumi.net/archives/329.html

スポンサードリンク

2019年10月7日の「情熱大陸」で何を語る?

内藤いづみ先生は、開業した山梨県甲府市の「ふじ内科クリニック」で、自ら外来と往診を務めます。

 

「どういう形でも亡くなれるんだけど、より良い形で旅立ってもらいたい」

「その人が考えて選んでもらいたい」

と語る、在宅ホスピスの専門医、内藤いづみ先生。

 

一般的に、継続的に薬を使って痛みを和らげないといけなかったり、容態が急変する可能性があったりする患者さんは、入院する場合が多いと思います。

でも中には「自宅で家族と過ごしたい」と思う人もいるわけです。

内藤いづみ先生は往診し、容態の急変には昼夜問わず駆け付けることで、そうした願いを叶えています。

患者さんやそのご家族に、ときにユーモアをまじえながら優しく声をかけ、みんな内藤先生を信頼しているように見えます。

 

もちろん、外来や往診で患者さんに尽くす優しい先生というだけではありません。

患者さんが痛みを訴えているときの対処が早くて的確なのです。

 

94歳の女性が全身の痛みを訴えた時には「強い薬じゃなくて座薬にしたら楽になると思う」と即座に判断。

薬が効いて穏やかな表情になっていました。

 

末期がんだったお母さんを内藤いづみ先生に託した女性は、「自ら命を絶とうとしたくらいの痛みが取れた。」と驚いたそう。

 

苦痛を取り除けば、本人ばかりでなく見守る家族も楽になるというわけですね。内藤いづみ先生は素晴らしい人柄なうえ、緩和ケアの高い技術も持っている医師でした。

 

こちらの先生も在宅緩和ケアのスペシャリスト。

こういう先生が増えてくれるといいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です